債務者になる人の特徴

債務者になる人の特徴があります。この記事では特徴と対策についてお話しします。

1.お金の知識のない若い世代
社会に出て間もなく、今まで家族からもお金の教育を十分に受けてこなかった人たちです。
簡単にお金を借りたり、友達や彼氏彼女の連帯保証人になることがあります。無意識で最後は親がなんとかしてくれるかもしれないという安心感も持ち合わせているためネットの広告や口コミを見て簡単に借りたくなる気軽な心理と、知識のなさを闇金は利用します。

2.主婦層
旦那との会話が少なく、相談することが少ない主婦層は債務者に陥りやすいです。
子供の教育資金や生活費が必要で、子供だけにはお金がないから嫌な想いをさせたくないという理由で債務者になるケースが多いようです。若い世代と同じように、闇金や金融についての知識が弱く、簡単に騙されたり広告に踊らされて借りてしまうことが多いのが特徴です。家族に迷惑がかかると思い周りに相談できない立場を闇金は利用します。

3.中小企業の経営者
経営資金に困った上でお金を借りるため必要性が強い。巧みなDMや電話を使い正規の貸金業者のふりをして闇金はアプローチしてきます。金額が大きい分、利息を払うための多重債務者に陥りやすい。心理的に経営者としての責任感に漬け込んでくるのが特徴です。


●決してお金の管理がルーズなわけではないことを認めよう

債務者になる人はお金の管理がルーズなわけではありません。真面目で責任感があるからこそ、周りに相談ができない人がほとんどです。そこに漬け込むプロの闇金業者のやり方が巧みなだけだと思ったほうがいいでしょう。


●いくらでも解決方法はあることを知ること

闇金に手を出さないのが一番ですが、弁護士や行政機関と連携をとって債務整理、過払い金請求、自己破産など、いくらでも選択肢があることを知っておくことが大事です。

なにか法的に自分が被るなら、家族や友人知人に知られたくないなら闇金から借り続ける。それは闇金の思うつぼです。すでに債務者で利息の返済も厳しいのであれば、債務整理など早急に対策に乗り出すべきでしょう。
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雨輝

雨輝

経営コンサルティングやファッション業界などの経営経験を積んだ後、ライティングの世界へ興味を持つ。現在は、書籍、雑誌、WEBなどであらゆるジャンルの記事を担当するライターおよびディレクターとして活躍中。
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