自動車を担保にヤミ金に

自動車を担保にしてヤミ金に手を出してしまうケースがあります。それが自動車金融というものです。電柱に張り紙がしてあり、その番号にかけてお金を借りる契約を行います。中古車の業者と関連をしているので、車を担保にすることが可能となります。携帯電話を契約してお金を借りるのと同じように、物が介在すると人は通常ヤミ金に借りるよりもハードルが低くなるので気軽に連絡してお金を借りることがあるようです。自動車金融はヤミ金に違いありません。いくらお金が必要だからと言っても自動車金融を利用しないようにしましょう。

自動車金融でお金を借りると結果として高金利な利息を請求されることになり、利息や元本が支払いができなくなると車を売る必要が出てきます。もともこうもなくなりますよね。自動車金融で一番の特徴は、契約時に自動車の名義人を変更する必要があるということです。すなわち最初から車を売る前提で業者もいるということがわかります。それだけ法外な利息がつくだろうと推測が可能かと思います。

インターネットで検索するとさも自動車金融は安全ですぐに借りれて利用できますと口コミもありますが、サクラが書いている場合が多いので十分に注意しましょう。

 

 ・自動車金融の被害で自殺する事件も発生

自動車金融の被害で2011年には自殺した男性の家族が訴え、業者に対して6840万円の支払いをするような判決が出ています。「人生最初で最後の新車」を購入した男性はサラリーマンの給与が減った際に、ヤミ金を利用。法外な高金利を請求されたため心理的な圧迫が起因となり自殺しています。

実際にここまで心理的に追い込まれる自動車金融の怖さは理解いただけたでしょうか。自分は大丈夫とは言い切れません。自動車金融のようなヤミ金は利用しないようにしてください。
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雨輝

雨輝

経営コンサルティングやファッション業界などの経営経験を積んだ後、ライティングの世界へ興味を持つ。現在は、書籍、雑誌、WEBなどであらゆるジャンルの記事を担当するライターおよびディレクターとして活躍中。
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