素人が正論を言っても話がややこしくなるだけの場合が多い

一般の人が闇金と話し合う時にしてしまいがちなのが「正論」を言っていくことです。

違法であるとか、闇金にはお金を返さなくても良いということを言ってしまうことです。このようなことをいきなり言われてしまえば、闇金としても「喧嘩を売られた」と判断してもおかしくありません。

お金を借りたという事実がありながら、いきなり正論でそれらをなしにしていこうとすれば、闇金でなくても「逆鱗に触れてしまう」可能性はあります。

正論は正しいです。しかしいきなりこれを言ってしまえば、話がややこしくなるだけであり、闇金にいきなりこれを伝えていくことは当然しないほうが良いでしょう。

※専門家でも、よく闇金は違法な存在なので正々堂々と対処しても良いということで、いきなり正論を言ってしまう人もいます。しかし正々堂々ということと、いきなり正論を言うことは大きく違います。正々堂々というのは、逃げも隠れもせず闇金としっかり交渉をしていくことです。自分の事情を話しながら、これ以上借りない、関係を切りたいと話をしながら、妥協案を探していきます。何も話を聞かない、全くこちらの交渉にのってくれない場合、はじめて正論の元、法律を武器にしていくことになります。

専門家であってもいきなり正論を言ってしまえば、闇金としては良い気持ちにはなりません。(闇金に特化した弁護士等は、正論を適材適所で利用していくため解決率が高いのです。何が何でも最初から正論を使ってしまう弁護士は決して弁護士の対応に慣れているとは言えません)

しかし、一般の人はこれはできません。正確に言うと、しようと思っても効果がないのです。話がややこしくなるだけです。

闇金に対して正論を言う場合

闇金は、違法的な取立て、暴力的な行為をしてくるというイメージがあり、このイメージから正論でしっかり戦っていくことが必要という考えが出てきています。そのため違法的な取立て、暴力的な行為を受けている場合は、いきなり正論を武器にしていくことも当然「あり」です。そうでもしなければ身の危険が迫ってきてしまいます。当然ですが、この場合も専門家、警察に協力をしてからというのが大前提です。

闇金が話を聞いてくれる段階、良い関係が作れている段階で、いきなり正論を言ってしまうと、前述したようなことになってしまいます。

特に、お金を借りて、一回も返済をしないで「正論」を言ってしまうようなことがあれば、闇金を本気にさせてしまうことになるので絶対にしてはいけません。

 

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WYwriter

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闇金は社会において暗躍しています。そんな闇金から自分の身を守っていくためには闇金を知る必要があります。闇金はまだまだ数多く存在し、社会的な脅威になり続けるといわれています。知識を身につけ自己防衛していくことが今現在ではより大切になっています。
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