熊本地震でより注目を浴びたTSUNAGARIという団体・・・

熊本地震ではその被害も大きな注目を受けましたが、NPO団体の様子というのもかなり注目をされました。

特にTSUNAGARIという団体は、非常に大きな注目をされたようですね。(この一般社団法人となっています)

このTSUNAGARIという団体が問題視されているのは、代表が過去に暴力事件を起こし逮捕されていることや、寄付金の行方が不鮮明ということです。(どうやらこれ以外にももろもろあるようですが)

また今回、町の支援窓口を勝手に管理するという暴挙を起こし、非常に大きな問題となりました。

これはもともと支援を必要としていた、御船長の町長が勝手にTSUNAGARIに支援を要求し、それによって団体が勝手な管理をしはじめてしまったようです。

ボランティアのあり方というのは、綿密な連携が必要となります。連携をした上でどうしても必要な支援を取り入れることは良いですが、今回のは事態を悪化させる行為と捉えられても仕方がありません。

本来はしっかりと県に救援養成を出していくべきなのですが、この町長はFBで行なってしまったようです。(というよりも災害等が起こった際の対策が不十分だったように感じます)

救援の方法を統一しないというのは、それだけで救援の量に差が出てきてしまうだけでなく、全体を把握することができなくなり非常にリスクがあります。またボランティアの暴走に対応することもできなくなり、このようなことはこれまでの震災で明白になっています。

TSUNAGARIという団体の怪しさも問題ですが、町長の行動も同じくらい問題があったのではないでしょうか。これまでの経験を活かせない残念なケースになってしまったようです。

今現在は、大丈夫な様子・・・

現状、社会福祉協議会主導のボランティアセンターが設置されており、ボランティアの受け入れを健全に行なえているようです。しかしTSUNAGARIの様子というのはいまいちつかめない感じです。

また寄付金のあり方や、団体としての方針に疑問を覚える人も多くいるようであり、今後この団体は注意をしておいたほうが良いかもしれません。

被災した時に迅速に駆けつけてくれる団体であるがゆえに、判断を誤ると2次被害を生み出してしまうリスクがあります。

※ 被災支援は1つ方法を間違えてしまうと、その後に大きな悪影響をもたらしてしまいます。このTSUNAGARIという団体が本当に悪質な団体であるのかは判断しきれない部分はありますが、強引に現地に入り、1つの窓口を勝手に運営していたという行為においては「悪質」と捉えられても仕方がない面はあるでしょう。感情的に動いてしまう団体の「善意」というのは時に非常に大きな悪意となってしまいます。
今回の疑惑をしっかりと取り除いていくためには、支援金の使い道をしっかりと公開していく、それに関する監査を受ける、そしてNPO法人になるということが必要になるはずです。現在クラウドファンディングを利用した支援金活動をしているようですが、これも疑問や不安を持たれてしまう原因であり、こまごまとした点で、「悪質」と思われてしまう要素が出てきてしまっているように感じます。

参考URL:http://matome.naver.jp/odai/2146107601670767301?&page=1

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WYwriter

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