介護施設が闇金の温床に・・・こんなことがあってはいけない

2年ほど前の2014年5月28日に、老人介護施設を経営する社長が、賃金業法違反の疑いで逮捕をされました。

 

合計約206万円を貸付、340万円を返済させたとし、年金の受給日を利用して借金の取立てをしていたようです。

本来安心して過ごせなければいけない施設が、闇金の温床、取立ての現場になっているというのは非常に大きな問題です。

経営をする社長が闇金というのは、介護士としてのモラル以前に、人としてのモラルが守られていない施設ということになります。また当然お金に対しての法律を守っていないということで、職員に対しての賃金についても大きな不安が出てきます。経営についての資金のやりくりについても疑問が出てくる等、介護施設として何一つ信頼できない結果となってしまいました。

言ってしまえば、犯罪者が経営をしているということになり、介護施設としての質を求めることは到底できません。

介護施設においての閉鎖的空間による問題というのは近年とても増えてきています。虐待であったり、モラル的な問題であったり、職員同士の問題であったり・・・この事件は2年ほど前のものとなりますが、現在も介護施設内で何かしらの隠れたトラブルや、闇が潜んでいる可能性は十分にあります。

施設を評価、監査する第3者機関が本当に必要になってきている

介護施設においては、その施設を評価する第3者機関が本当に必要になってきていると言えるのではないでしょうか。虐待を防ぐだけでなく職員の待遇等を改善するためにも必須の存在のはずです。

でないと、介護施設の運営者が闇金というとんでもない事態を引き起こしてしまうことになるでしょう。高齢者をビジネスのえさにしようとしている悪質な人間は確実に増えてきていると考えるべきでしょう。その中に福祉を利用したり、施設を利用する人が紛れていてもおかしなことではありません。

介護施設の経営者が闇金というのは、大きな問題なのですが、これが社会的に大きく取り上げられていないというのもまた問題なのかもしれません・・・
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WYwriter

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闇金は社会において暗躍しています。そんな闇金から自分の身を守っていくためには闇金を知る必要があります。闇金はまだまだ数多く存在し、社会的な脅威になり続けるといわれています。知識を身につけ自己防衛していくことが今現在ではより大切になっています。
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