弁護士は人生の相談役ではない!問題に対処してくれるのかが大事

極たまに、闇金の相談をしに行ったら説教をされたという話を聞きます。

 

闇金に理解があっても、相談をする人に対しての理解が足りないとこのようなことになりがちです。説教や人生論を話されいやになってしまった人というのは、それをきっかけに弁護士に相談するのをやめてしまいがちです。そうなると、どこにも相談できず、どんどん問題が悪化してしまうこともあるのです。

弁護士は人生の相談役ではなく、目の前にある問題を見据え、それが自分に解決できるものなのか、解決しようと思えるものなのかをはっきりと見極める必要があります。悪質までとは言いませんが、解決できないのに、説教だけはして、追い返す弁護士もいるようです。

解決できなさそうなことに関しては、はっきり、すっぱりと断っていく・・・これも弁護士として一流になるための条件であることは間違いないでしょう。

 

闇金問題でいやな思いをしてもあきらめないことが大切

とは言っても、弁護士も商売であり、解決の見込がない案件をほいほいと引き受けてくれる人ばかりではありません。

断られてしまったり、上述したように説教を受けてしまう可能性もあります。しかし中にはしっかりと話を聞いてくれる人は必ずいます。闇金問題を解決したいのであれば、弁護士の手を借りることは必須です。

※仮に説教をしてきたが、引き受けてくれたという場合、これは少し注意が必要です。弁護士と依頼人で完全に上下の関係ができてしまうと、弁護士の不手際や、行動に対して意見を言っていくことができなくなる場合があります。これはこれで非常に大きなデメリットであり、言ってしまえば全て弁護士の都合で事が運んでしまうことがあるのです。引き受けてくれた場合でも、あからさまに優劣関係ができ、希望・要望をとり入れてくれない場合には、弁護士を変更したほうが無難です。

1つの事務所ではなく、複数の事務所に相談をしてみるというのは、全く同じ案件でも弁護士によって全く見解が異なることも多いのです。人を見るというのも大きな目的のひとつですが、少しでも希望が大きい事務所を探すというのも大きな目的となります。

単に説教をして、終わるという弁護士は少なくなってきているようですが、未だ実在するようです。弁護士が弁護士「様」になってしまっている場合、依頼人が満足できる結果につながらないこともあると思っておいてください。

※説教というのは、警告やアドバイスとは違います。過去のことに対して教訓を教えていくということになります。教訓を教えるには大きな知識と人徳が必要です。多くの場合説教は単に「文句を言う」だけになっていることが多いので、変に真に受けすぎず、解決への歩みを止めてしまわないように注意することが大切です。

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WYwriter

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闇金は社会において暗躍しています。そんな闇金から自分の身を守っていくためには闇金を知る必要があります。闇金はまだまだ数多く存在し、社会的な脅威になり続けるといわれています。知識を身につけ自己防衛していくことが今現在ではより大切になっています。
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