170人に電話をして4人に貸付を行っていた闇金・・・

東京の葛飾区で高利貸しの疑いで、闇金が摘発をされました。

法定金利の最大61倍で金を貸し付けていた疑い ヤミ金業者摘発

「お金借りませんか」と170人に電話して、高利貸をしていた疑いで、ヤミ金業者が警視庁に摘発された。
野口和豊容疑者(35)と、久保 周一郎容疑者(36)は、東京・葛飾区の男性など4人に、最大で法定金利の61倍で、金を貸し付けていた疑いが持たれている。
2人は、債務者名簿をもとに、全国およそ170人に電話をかけ、「お金借りませんか」と勧誘して、返済金として、およそ3,400万円を受け取っていたとみられる。
また、金の振込先には、他人名義のおよそ10の口座を使用して、違法営業の発覚を免れる工作をしていたという。

引用先:FNN

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00329827.html

170人もの人に名簿を利用して、電話をかけた結果、4人がこれに応じて、闇金が暗躍をしていたようです。

この4人という数字を多いと考えるが、少ないと考えるかは人によって違ってくると思いますが、個人的には十分多いと考えます。債務者名簿がどのような属性を持った名簿であるのかはわかりませんが、闇金が債務者として選んでいくのは、たいてい多重債務者です。複数の闇金からお金を借りている人もいるので、170名の中には別の闇金を利用している人もいた可能性はあります。

それを考えると、たった170人であるのに、4人もいるというのは、やはり多いと考えられるのではないでしょうか。この4人はもしかしたら、本当に借金まみれで、闇金から借りたお金を闇金に返すというような状況だったのかもしれません(あくまでも個人的な予想です)

同時に弁護士などに相談をすることができなかった人でもあります。この4人という被害については社会的には金額だけに目を向けず、名簿情報を流している存在、そして他人名義の10の口座、弁護士等での相談ができなかったことについて感心を持っていくべきです。

組織の人数は2人と少ないですが、他人の名義を当たり前のように利用している闇金が出てきている以上、少人数での組織運営も難しいものではなくなってきています。

 

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WYwriter

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闇金は社会において暗躍しています。そんな闇金から自分の身を守っていくためには闇金を知る必要があります。闇金はまだまだ数多く存在し、社会的な脅威になり続けるといわれています。知識を身につけ自己防衛していくことが今現在ではより大切になっています。
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