暴力団員が生活保護の詐取・・・このような現状は早めにどうにかしなければいけない

生活保護の詐取は、暴力団組員も行なっているようです。

生活保護の申請に関しては不正受給等のマニュアル等が裏社会で広まっているようであり、このような状況は早めにどうにかしなければいけないでしょう。

暴力団組員の身分隠し…生活保護費“詐取”男逮捕

暴力団員であることを隠して生活保護費をだまし取ったとして、51歳の組員の男が逮捕されました。

 指定暴力団稲川会系の組員・渋谷芳久容疑者は去年1月から今年5月までの間、暴力団員であることを隠して杉並区役所から生活保護費350万円以上をだまし取った疑いが持たれています。警視庁によりますと、今年1月、渋谷容疑者が自宅で長男と口論になり、通報を受けた警察官が仲裁に入った際、「無職で生活保護費をもらっている」と話したため、調べたところ、暴力団員だったことが分かりました。取り調べに対して、渋谷容疑者は容疑を認めています。

引用先:YAHOOJapanニュース http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20160830-00000016-ann-soci

身分を隠して、申請するということは、それだけの方法があり、それがマニュアル化している証拠と考えることもできます。今回の一軒は、警察が口論の仲裁に入った「ついで」に発覚したものであり、発覚させようとしてしているものではないという点がとても気になります。

積極的にこのような不正を発見できるような状況を作っておかなければ、不正受給はより深刻化してしまうでしょう。

便利な資金源という扱いをされている現状・・・

暴力団員でも、生活資金にこまる状況ができること自体は珍しいものではありません。

ただ、その資金源として生活保護費を利用することを、見逃してしまうのは社会的に非常に大きなデメリットになるはずです。おそらく反社会的組織に属していて、生活保護費を資金として活用している人たちは、かなりいると考えられます。

それくらい、生活保護費は軽く見られている傾向にあります。

このような傾向は、一般の人にも当然悪影響を与え、生活保護費を軽く考える風潮がより広まる可能性はあるでしょう。

生活保護貴族という言葉が出てきているのが、生活保護が軽く扱われている良い証拠です。

生活保護費の不正受給は立派な犯罪です。詐欺容疑で逮捕されることも珍しいものではありません。生活保護費の不正受給というのはほぼ確実にばれます。しかし、課題となっているのは、不正受給を見抜くまでの時間です。できるだけ早く見抜いていく対策が必要であり、それが確実になればなるほど生活保護が軽く利用できる資金源・・・という価値観はなくなっていくはずです。

 

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WYwriter

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闇金は社会において暗躍しています。そんな闇金から自分の身を守っていくためには闇金を知る必要があります。闇金はまだまだ数多く存在し、社会的な脅威になり続けるといわれています。知識を身につけ自己防衛していくことが今現在ではより大切になっています。
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