身近にあるコンビ二を抑止力とする対策の効果は?

近年特殊詐欺において電子マネーを利用していくという手法が非常に増えてきています。

電子マネーは、気軽に利用できる反面詐欺等に活用されてしまうと、なかなか気づきにくい、阻止しにくい特徴も持っています。

そんな電子マネーについて、対策が検討されています。

専用シート活用し声掛け 特殊詐欺防ごう

電子マネーをだまし取る特殊詐欺被害を水際で防ごうと、愛媛県警生活安全企画課は5日、県内のコンビニ591店舗の協力を得て、専用のシートを使って被害を受けている可能性がある来店客に声を掛ける取り組みを始めた。5日午前には松山市のコンビニで声掛け訓練を行い、店員がシートの活用方法を確認した。
 シートは、有料サイトの未納料などの名目で電子マネーの支払いを求め、発行番号をメールで送るよう指示する詐欺の手口を説明し、注意を呼び掛けるもの。訓練では、20万円分の電子マネーを購入しようとした被害者役の男性警察官に、女性店員がシートを示して「詐欺の可能性があります。大丈夫ですか」などと話し掛け、警察に通報する手順を実践した。
 生企課の山本充課長補佐は「サイト利用料や解約料などの支払いのために電子マネーを送らせる手口は詐欺。そのような指示をされたら県警に相談してほしい」としている。

引用先 愛媛新聞 ONLINE http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20160905/news20160905386.html

電子マネーを取り扱うことが多いコンビニで電子マネーを利用した特殊詐欺を示すシートを活用し、相手が騙されていないか気づかせる方法です。

コンビ二を直接抑止力とすることは非情に大きな効果を期待することができると思います。店員が直接詐欺について説明をしたり、警告をするというのは知識がないとなかなかできないことであり難しいですが、シートがあれば、説明もしやすく、相手も内容が掴みやすくなります。

ただ、店員がどれだけしっかり確認するかによって、効果というのは変わってきてしまうので、一定の研修等は必要になってくるような期はします。

今後このようなコンビニなど身近な存在での抑止力というのはより大きくなっていくと考えられます。ポスター等も積極的にとり入れていくべきでしょう。

詐欺については告知をしすぎることはない!

詐欺についての、情報というのは公開をして過剰公開になることはないでしょう。

というのも大部分の人が、自分は騙されない、巻き込まれることはないと思い込んでいて無意識の内に、情報を拒否していることが多いです。それゆえに多くのところで目に止まるような情報源を多彩に用意しておく意味というのは非常に大きいです。

情報について地域差が出てきてしまうのを防ぐことも大切であり、地域差が出てきてしまうと、ターゲットが絞られてしまったりします。また地域差が出てくる(情報が少ない)地域というのは、詐欺の被害に関しての情報も公開されることが少なく、被害に合っている人がいるのに知っている人が少ない状況になりがちです。

上記コンビニでの対策も、地域差が出てきてしまわないように、十分な告知、警告をしていけるようにしなければいけません。

The following two tabs change content below.
WYwriter

WYwriter

闇金は社会において暗躍しています。そんな闇金から自分の身を守っていくためには闇金を知る必要があります。闇金はまだまだ数多く存在し、社会的な脅威になり続けるといわれています。知識を身につけ自己防衛していくことが今現在ではより大切になっています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを書き込む

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)