行政書士の闇金解決は期待できない!2次被害の温床になりつつある

行政書士と闇金問題の解決に関する問題というのはここ数年非常に大きく取り上げられています。

ここでも何度か紹介をしましたが、行政書士は基本的に闇金解決をすることができません。

行政書士は、闇金に対して、内容証明等を送ることはできますが、それ以上のことはできず、内容証明を送ったところで闇金に対して効果的な一手になることはほとんどないとされています。

闇金としても、行政書士はほとんど相手にしないような流れになってきており、闇金解決に行政書士というのは不適切と考えておくと良いでしょう。

解決できないばかりか、行政書士が恫喝のような行為に及んで、依頼者からお金を取り立てようとするようなことも起こってきています。このような問題が闇金解決の裏では深刻な問題になっており、「2次被害」となっているのです。

闇金の2次被害は、闇金の被害とほぼ同じ

闇金の問題を解決できるのであれば・・・ということで2次被害お構いなしに依頼をしたいと思ってしまう人もいるかもしれません。しかし2次被害はほぼ闇金の被害と変わらないと思っておいてください。厳しい取立て、プレッシャーを与えてくる行為は、闇金と変わらないでしょう。

行政書士だけでなく、探偵や悪徳NPO等にもこの特徴は当てはまります。

闇金解決はある程度お金がかかってもしっかりとした弁護士等にお願いをすべきです。しっかりした事務所であればお金がないことに対してもある程度配慮をしてくれます。

他の詐欺解決の実績を大きく宣伝している場合も注意

闇金の解決だけでなく、他の詐欺に関して実績を大きく宣伝しているケースもあります。このような場合には注意が必要です。

闇金の解決と、詐欺の解決では根本部分が違います。闇金は基本的に弁護士や力のある司法書士しか相手にしません。それ以外の人が積極的に連絡を取っても、ほとんど無視されてしまいます。詐欺に関して実績があるからといって信用をしないことが大切です。

 

・行政書士には依頼をしない

・探偵やNPO等、弁護士などの闇金対策ができる人がいない団体には依頼をしない

・「闇金」に特化している人以外には依頼をしない

 

というのが、2次被害を防ぐ「最低限」のラインです。1つでも反してしまうようなことがあると2次被害のリスクを大きくしてしまいます。

闇金は社会的問題になっている反面、問題を抱えている人をビジネスのえさにしようとしている「闇金以外」の悪質な人が多く居ると思っておいてください。社会問題になっている闇金だから、社会の専門家、支援団体が全て味方と考えるのは大きな間違いです。こう考えてしまうと簡単に2時被害に発展してしまいます。
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WYwriter

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闇金は社会において暗躍しています。そんな闇金から自分の身を守っていくためには闇金を知る必要があります。闇金はまだまだ数多く存在し、社会的な脅威になり続けるといわれています。知識を身につけ自己防衛していくことが今現在ではより大切になっています。
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