最終通知などの手紙が手元に届いた場合にまずチェックするべきこと

闇金だけではなく、詐欺等でもよく見られる手法の一つに、「最終通知」などの名目で、債権回収の依頼を受けた等の内容の手紙を送ってくるというものがあります。

もちろん心当たりがあり、しっかりと返済していかなければいけないものがあるのであれば、別ですが、全く心当たりがないという場合には、連絡を取ってはいけません。(心当たりがあるとしても、相手が正規の業者であるのかの確認は必須です)

まず最初に確認しておくべきものは、電話番号です。債権回収の依頼を受けたとされる業者の電話番号が携帯電話の番号(090や080からはじまる)であれば、それはなかなかに怪しいものと考えておいて良い言えます。

債権回収等を請負う業者であれば、当然しっかりとした会社を持っている可能性は高く、普通であればその会社の電話番号を記載しているはずです。個人の携帯ということは、背景に何らかの理由があると考えられ、相手が闇金や詐欺組織である可能性は高くなります。

怪しいと思ったら、依頼をした金融機関にまず連絡を!

依頼を受けたとされる業者の存在が怪しいと思ったら、まず、依頼をしたとされる金融機関に対して問合せをしていくことが大切です。

「●●銀行から債権回収の依頼を受けた○○です」というような文面があった場合、●●銀行に問合せをしていくということです。もしどこから依頼をされたのかということがわからず、曖昧になっている場合は、かなり怪しいと考えておいても良いでしょう。普通の業者であれば依頼をしてきた金融機関の名前を隠すようなことはしません。

根拠はないけど怪しいと考えた場合には・・・

心当たりはあるけれど、何か怪しいと思った場合には、消費者生活センターに問合せをしてみてください。また逆に心当たりのある業者についてしっかり自分で調べてから、連絡を取るべきです。決して手紙に記載してある電話番号にそのまま連絡をするようなことはしないでください。しっかりした業者であればインターネット等で簡単に電話番号を調べていくことができるはずです。

最終通知等、警告、催告等の文字をみると、人は無条件に不安に思ってしまうものです。しかしその手紙を受け取ってから半日はしっかりと時間を置いて考えてください。半日でいきなり取り立てにくるということはほぼありません。半日しっかりと考えて、本当にしっかりとした警告であるのか、それとも詐欺や闇金等が単に仕掛けてきているのかを冷静に判断していくことがとても大切です。
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WYwriter

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闇金は社会において暗躍しています。そんな闇金から自分の身を守っていくためには闇金を知る必要があります。闇金はまだまだ数多く存在し、社会的な脅威になり続けるといわれています。知識を身につけ自己防衛していくことが今現在ではより大切になっています。
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