「返せるのか」と思うのが最後のチャンス。これを逃すと状況は悪化していく

借金をしていて、まだ借りれると思う人は、そもそもあまり借金をするべきではないのですが、どうしても借りてしまう人はいます。

しかし「借りていても良いのか、返済できるのか」と考えるようになったら、これは借金をやめる最後のチャンスだと思っておくべきです。

このような考えが出てきている時には、「現実的に返済できるのか」という考えがまだ出来る段階となります。つまり、まだ返済しようと思えば、返済できる段階と言えるでしょう。

しかし、この段階を超えて、もう「いいや」という考えが生まれてきてしまうと、返済は困難になります。現実的に返済をすることができなくなり、債務整理など法的手段を検討しなければ、どうしようもなくなってしまうでしょう。

多くの借金に困ってきた人は、この「もうどうでもいいや」という考えを持ってきていると考えられます。

言ってしまえば現実逃避であり、現実逃避をしている限り借金問題は何も解決しません。現実と向き合うことがどんどん難しくなり、借金をすることに対して「当たり前」とすら感じてしまうようにもなります。

1万円の価値がわからなくなる

借金をしていくと、1万円の価値がわからなくなります。1万円稼ぐというのは実はなかなか大変なことであり、1万円の価値というのは日本において非常に大きな基準となります。

そう簡単に出せる金額ではないが、何かあった時にあると便利な金額です。

借金をしているとこの感覚がなくなってきます。1万円はすぐに使っても良いというような考えになり、1万円を無駄に使ったとしても、それほど気にしなくなります。

ギャンブルをしている人であれば、「取り返せば良い」と開き直ってしまうことも多いです。1万円をポイポイと出せるようになったらそれはかなりまずいです。

借金に依存をしている、もしくはその傾向があるでしょう。価値観が狂ってしまうと、一気に行動がおかしくなってしまうこともあるので、「自覚」することが何より重要です。

※問題なのは、借金が癖になっている人は、自覚することがとても難しく、他の人に指摘されたとしてもそれを受け入れることができないことです。感覚がおかしくなっているということを知る機会も、借金が癖になっているとなかなかありません。警告や注目を排除してしまう結果、闇金等にも対しても警戒心が薄くなり、結果的に闇金に手を出してしまうということになりがちです。

借金に気づける、返済できるチャンスにどれだけ感心をもてるのかがその後の命運を分けていきます。

 

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WYwriter

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闇金は社会において暗躍しています。そんな闇金から自分の身を守っていくためには闇金を知る必要があります。闇金はまだまだ数多く存在し、社会的な脅威になり続けるといわれています。知識を身につけ自己防衛していくことが今現在ではより大切になっています。
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