闇金は立場としては弱い立場にあるということを冷静に考える

闇金はその存在感からか、社会的に大きな力を持っているように感じてしまうことがありますが、法的な視点から見ると、とても弱い立場であることに間違いはありません。

というのも闇金が、警察や弁護士に相談をして、法的に何かをするということが非常に難しい立場だからです。これはどのようなことかというと、非常に違法要素の強い闇金が一般の人と同じ様に警察や弁護士を利用することができないということになります。

つまり社会的に言うと、誰も助けてくれない立場ということになります。それゆえに自分達で押しかけたり、嫌がらせなどをして、ある意味「舐められないように」していることになります。闇金の組織の中では、闇金のルールがあり、それが全てであるとも言えるでしょう。

立場的には弱い・・・という表現をすると、変に強気に出て闇金と戦おうとする人がいますが、これはしてはいけません。弱い立場というのは逆に言うと、失うものがないということになります。失うものがない人ほど恐ろしいものはなく、何をしてくるかわかりません。

闇金といきなり連絡が取れなくなるというのも、ある意味失うものがないからこそできる行動であり、法律などはこのような行動に迅速に対応できない面があります。それゆえに、立場的に弱いからと言っても、「舐める」「馬鹿にする」様な行動は絶対にするべきではありません。

 

弱い立場を冷静に利用していくこと

 

法律を利用していけば、闇金と戦うことはできます。しかしこれには多くの人の協力が必要不可欠であり、一般の人が独自で行なっていくことは困難です。自分達だけのルールで動いている闇金は、ある意味で法的な知識も持っており、変に単独で動いてしまうと、足元をすくわれて、弱みを握られてしまうことがあります。

そのようなことを防ぐためにも、弁護士によって法的に根拠のある行動をしてもらい、社会的に弱い立場である闇金に対して法律が効果的に通用するように対処をしていくべきです。

弁護士がダメなら、警察等公に社会的力を持っている組織にお願いをすることが一番です。公的な力は闇金の弱点を最も効率的に突いていくことができます。これを利用しない手はありません。逆に一般の人のみで対処しようとすると、闇金の「失うものがない行動力」が最も発揮されてしまい、問題がややこしくなってしまうことがあるので注意が必要です。

 

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WYwriter

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闇金は社会において暗躍しています。そんな闇金から自分の身を守っていくためには闇金を知る必要があります。闇金はまだまだ数多く存在し、社会的な脅威になり続けるといわれています。知識を身につけ自己防衛していくことが今現在ではより大切になっています。
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