架空請求で2000万円超えの被害・・・金額がとても大きく決して無視することはできない

神戸市で、架空請求による詐欺被害がまた発生しました。

 

架空請求詐欺で2080万円被害 神戸市長田区の73歳女性

兵庫県警長田署は1日、神戸市長田区の無職の女性(73)が実在する会社の社員をかたる男らに現金約2千万円をだまし取られたと発表した。詐欺事件として捜査している。

 長田署によると、10月上旬、女性宅に「投資で受けた損害が分配金として返金される」「1千万円分の社債を買ってくれ」などと男から電話があり、女性は指定された福岡県内の個人宅へ宅配便で11月1日に100万円を送付。その後も自宅近くを訪れた男に手渡したり、宅配便で送ったりするなどして総額2080万円の被害に遭ったという。

 貯金が尽きた女性から相談を受けた家族が1日、被害を届け出た。

YAHOOJAPANニュース http://www.sankei.com/west/news/161201/wst1612010110-n1.html

 

会社の社員を名乗る男に騙され、貯金がなくなったことで発覚をした本事件ですが、宅配便でお金を送らせるという方法は、詐欺としては非常に有名な手段となります。

なぜ振込ではないのか・・・という非常に基本的なことに気づけば、もしかしたら気づけていた可能性はあります。

当然振込みの場合も、ATMに誘導してくるような場合には、詐欺の可能性が非常に高いです。

また100万円等の大金を、すぐに振り込んでくれということ等、まとまったお金の振込みを依頼される場合にはしっかりと慎重になっておく必要があります。なぜそれだけのお金が発生していくのか、その内訳等をしっかりと確認していくべきでしょう。

それを確認することができない、相手が答えてくれない場合には絶対に支払う前に警察や、信頼できる知人に相談をしていくことが大切です。

今回被害に遭遇してしまった73歳の女性は相談をする相手がいなかったのか、それとも詐欺をしかけた側が巧妙であったのかという点が非常に気になります。

決して安易に大金を振り込む、郵送するようなことがあってはいけません。また小額であっても何度も振り込ませる、郵送させる場合にも、十分な警戒心を持っておくべきでしょう。少しの警戒心によって防げる詐欺は非常に多くあります。「ちょっとおかしい」と思うことが非常に重要なことになります。

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WYwriter

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闇金は社会において暗躍しています。そんな闇金から自分の身を守っていくためには闇金を知る必要があります。闇金はまだまだ数多く存在し、社会的な脅威になり続けるといわれています。知識を身につけ自己防衛していくことが今現在ではより大切になっています。
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