ふざけた行為で警察や法律を盾にすることは絶対にしてはいけない

闇金に対しては返済をする義務は無い、支払いをしない意思をしっかりと伝えるということは対策として近年強く言われるようになりました。

これはとても大切なことで、変に闇金に付け込まれないようにするために大切なことです。

ですが、「ふざけた」態度でこのようなことをしてはいけません。これは闇金を本気にさせてしまう可能性があります。

 

例えば、お金を借りておいて、返済をする義務はないと堂々と伝えることです。

闇金からお金を借りて、催促があった時に、「返済の義務はないから一切返さない、支払いはしない」と強く答えるとします。

「闇金への対応」としては正しいのかもしれませんが、人としては「借りたものを返さない」という間違った対応になってしまいます。またはじめからこのつもりで闇金からお金を借りるようなことをすると、借りたほうが法的に問題が出てくることもあります。

闇金だと知らずに借りてしまった、あるいは闇金と関係を切りたいと思った場合には、借りたお金はしっかり返すから、もうこれ以上「借りる気はない」ということを強く伝えていくことが必要です。また返済をすることができないという場合には、債務整理のつもりで弁護士等に相談をすることが必要です。大抵の場合、異様な金利分の過払い金が出てくるので、その分を返済に向けることができます。(当然ここで相手は闇金であるので返済をする必要はないということになる可能性もあります。相手は違法な存在なので逆にお金を取り戻すということになる場合もあります。)xf4415170306m (1)

 

闇金側からすれば、お金を借りておいていきなり法律を盾にされてしまえば「ふざけるな」と思うことになります。本気になってしまえばどんな嫌がらせが待っているかわかりません。警察に相談するとしても不安は出てくるでしょう。

変に闇金を煽ったり、逆なでするようなことはせず、その上でしっかりと意思を伝えていくことが必要です。借りたほうとしても法律を盾にすることは大切ですが、人として間違った行為をしないことがとても大切です。そうすれば、全てを味方につけることができ、かつ闇金と正々堂々と戦っていくことができるようになります。

 

対策として強く言われている「支払う義務はない」「返済の意思がないことをしっかり伝える」ということをそっくりそのまま実践してしまうと、逆に解決から遠ざかってしまうことがあるので注意が必要です。(専門家はこのあたりを熟知していると言えるでしょう)

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WYwriter

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闇金は社会において暗躍しています。そんな闇金から自分の身を守っていくためには闇金を知る必要があります。闇金はまだまだ数多く存在し、社会的な脅威になり続けるといわれています。知識を身につけ自己防衛していくことが今現在ではより大切になっています。
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